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  • ミナパ店主なおみ

祈り。イノンノ

最終更新: 2019年9月10日

昔のドラマでとても印象的な台詞がありました。

「時には愛より強いものがある。祈りだよ。ただただその人が幸せであることを祈り続ける」

「祈り」見返りを求めない愛のカタチ。

大切な人が苦しんでいるとき、悲しんでいるとき、わたしたちができることは寄り添い祈ること。苦しみや悲しみが少しでも和らぎますようにと無意識に祈っています。

とても自然で日常にある「祈り」

無事に帰ってきますように、楽しい一日になりますように…と。

アイヌ民族も儀式や日常で祈りを捧げています。周りにいるたくさんのカムイに祈る。猟から無事に帰ってきますように、鮭が豊富に獲れますように。

祈りはカタチとしては見えませんが、とても大きなパワーを持っています。

たとえ、その時は悲しみで終わったとしても未来から振り返るとその悲しみが必要だったと氣づく。

わたしのすべて必然ですべて受けいれるという考えはアイヌのルーツを持てたからなのではと思っています。

学校時代「アイヌ文化」について勉強することはそれほどありませんでした。親から伝えられていうのもありませんでした。なので、今、絶賛勉強中です!

アイヌ文化は口承です。言の葉をもたなかったのであまり多くの文献はありません。

「イザベラ バード」のように外国からやって来た方が記録を残しているので、そこからアイヌの生活を知ることができます。

ミナパに来る方でアイヌ文化に詳しい方がたくさんいて教えていただけることもあります。

とても興味深いエピソードもあり、ますますアイヌのルーツを持っていることに誇りを持てました!

いろんな事を知って思ったこと…。

《 アイヌは調和の民族 》

コタンに来た人をまず受け入れる。

「アフプ ワ シニ ヤン」(家に)あがって休みなさい。

とてもとても優しく愛のある言の葉で大好きなフレーズです♡

わたしの持つ「受け入れ」の姿勢はアイヌのルーツからきているのだと感じました。

違いを受け入れる、

想いを受け入れる、

疑うことなく受け入れる。

この感性がわたしの中で生きていると思うと心から喜びを感じます。

白老と言う「チセ」で受けいれる。無事を祈る。幸せを祈る。

手をつなぐ…。

今日も白老町の片すみにあるミナパチセで「アフプ ワ シニ ヤン」の氣持ちで

帰りを待ちます(*^-^*)

「ミナパ チセ みんなで笑う家」を聴いた皆さまから、この歌を聴くと元気が出る、応援歌だねと言っていただけます。

とてもとてもうれしいです!わたし自身、落ち込んだ時や凹んでいる時にミナパの前奏のメロディを聴くと顔を上げられて詞を口ずさむと前へ向けます。

白老の美しい映像と共に聞けるプローモションビデオ、こちらもぜひ観てください(*^-^*)手話も入っています♡

こちらは先日、寝ずに作ったショートバージョン♡日南人くんが素敵に仕上げてくれました♪このショートバージョンは東京に渡り、白老紹介に使っていただけました♡

故郷白老の発信に関われてとっても嬉しいです!!!

こうやって、ミナパでやって来た取り組みを認めていただき、関わらせていただけること心から嬉しくて感謝です!「行商のおじさんとでも…」と言ってくださる円さん☆(わかる人には分かる(笑))いつもありがとうございます!!心からイヤイライケレ♡

こちらの歌「ミナパ チセ ~みんなで笑う家~」を含む6曲を収録したCDを作るための資金集めをしています!クラウドファンディングでのご協力がじわりじわりと広がってきていて心から感謝申しあげます!!!

どうか、みなさまの想いと一緒にカタチにさせてください。よろしくお願いいたします!!

クラウドファンディングはこちらから ↓ 

 https://camp-fire.jp/projects/view/190821

ご不明な点は手塚日南人または田村直美へお気軽に♡

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