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  • コミュニティカフェ ミナパ チセ 店主なおみ 

シンクロニシティ 意味のある偶然の一致。

この世に起こることで意味のないことはない。すべて必然なのだと思って生きてきました。

辛いことも苦しかったことも悲しい出来事もすべて必要だから起こっているのだと。


そう思わないと辛すぎて生きるのがしんどい時期がありました。


結婚して子どもが生まれ、幸せを感じられた日々と自尊心がどんどん下がっていく日々が同時に進んでいた頃。なんとか母性で前を向いていました。


自分が悪い、自分はなんにも出来ない人間だ。日々、夫からの暴言、暴力でわたしの心は蝕まれていきました。思春期の頃受けたイジメで自己肯定感が低いわたしに追い打ちでした。


そんな時期もあったわたしが今はミナパで笑っています。



家族、友人、仲間と共にわくわくなことが実現出来ていて笑っています。



どうして、「今」笑っていられるのか???


それは「今」ここに「自分」で生きてきたから。


途中で生きることを止めることもできたかもしれません。でも、今生きている。

それは「わたし」が辛くてもしんどくても生きてきたから。


だから、一番最初に感謝するべき人は「自分」なのだと氣づいた時に降りてきた詞が

「イヤイライケレ」アイヌ語でありがとうと言う意味です。






《イヤイライケレ ありがとう》作詞 田村直美 作曲 手塚日南人


こんな日がくるなんて想像できなった

いつも心のどこかで諦めている自分がいた


それでも諦めきれず小さな光を探し集めていた

ここまでの長い長い道のり


息切れしそうな日も 

道に迷いそうな時も


見えた光はイヤイライケレ


イヤイライケレ 太陽

イヤイライケレ 大地

イヤイライケレ ウコウク(輪唱)

イヤイライケレ イヤイライケレ


イヤイライケレわたし



忘れないあの時に泣いて泣いた

目を合わせ笑ったこと


瞳に光が戻った日

わたしがわたしらしく生きることに許可できた

ここまでの長い長い時間


うずくまった時も

呼吸ができなかった時も


聞こえた言葉イヤイライケレ


イヤイライケレ 家族

イヤイライケレ 友人

イヤイライケレ ウタリ(仲間)

イヤイライケレ イヤイライケレ


イヤイライケレわたし


諦めずここまで来てくれた

わたしに、あなたに、イヤイライケレ






もし、まだ心から自分にありがとうと言えなくてもいいのです。

イヤイライケレ、ありがとうと口から出すだけで脳は自分が言ったと認識します。



だから、「ありがとう」を口ずさめる歌を作りたかった。

口ずさんでいくうちに自分に対して「心からのありがとう」になっていくから。


日本語で「ありがとうわたし」がなかなか言えなくてもアイヌ語だったら言いやすいかなと思いました。皆さまぜひ、一日に一度でいいから「イヤイライケレわたし」と声に出して言ってみてください。





サビの部分はみんなで手をたたきながら歌いたい一曲です(ゴスペル風に)



白老の皆さまと一緒に「イヤイライケレ」をウコウク(輪唱)する日がくることをわくわくで妄想しています(*^-^*)